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息もできない夏 7話 あらすじ [息もできない夏 7話 あらすじ]

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もできない夏 7話のあらすじと展開予告です。


いきなりですが

鮎川(要潤)は玲(武井咲)のこと

しばらくは自分の子供だと気付いてなかったのですね。



でも知ってしまった。




でもこれって、ドラマみてたら最初からわかってましたよね。

じゃないんですか?


それとも、なんらかの事情で鮎川の子供じゃなかった

なんてことには、、、




知らないのは玲だけ。

だから、裁判を嫌がるわけ。


知られたくない母・葉子(木村佳乃)としては。


玲は親子関係が断絶している

夏目周作(北大路欣也)と葉子の仲をなんとかしたい

そんな思いで周作を家に呼んだ。



ところがそこに、いきなり葉子の前夫・鮎川宏基(要潤)が現れ、



「俺が父親だよ」と。




思わず葉子は包丁で鮎川を刺そうとするが

止めようとした父・夏目を刺してしまう。


だが夏目は自分でつまずいてケガをしたことにする。



この夜の出来ごとからから玲は

実は自分の父親は鮎川なのではと感じ始める。



後は

周作は救急車で病院へ

室内にいた玲や葉子、香緒里(浅田美代子)らは

警察で事情聴取されるという流れです。



ここまでで事情がよく解らないところ

あります。ワタクシ的に

まあ、見逃していることもいっぱいあるんで

わたしだけかも知れませんが?


①夏目と葉子の親子関係

ここまで断絶状態が続いてきた理由。

②夏目と鮎川との関係

いまだに解りません。



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