息もできない夏 感想 4話

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息もできない夏 感想 4話

みました。


とりあえず4話の一番の感想


ムカつく、腹立つ


鮎川宏基（要潤）のことです。

なにを考えてるんでしょうね

こういう人ってほんと

どうなんでしょうね。



心配していた通り

玲（武井咲）のこと知ってしまいました。

玲が大きく掲載されているフリーペーパーを見て

不敵な笑みをうかべる鮎川

いったいこれから何をしようというのか？

怖いですね。


それと未だによくわからないのが

周作（北大路欣也）と鮎川宏基（要潤）

この二人の間に何があるのか、あったのか。



鮎川は周作を訪ね

またなんか言ってましたよね

「今回は金じゃなくって、もっとなんとか・・・」

最後、次回予告のところです。


えとそれともう一つ

お母さん（香緒里・浅田美代子）思っていたより

以外にも早く帰ってきましたね。


「自分の考え方で人生は変わっていくものだと思うから」

そうなってほしいですがまだまだ前途多難！？

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タグ：4話 感想 息もできない夏

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