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東野圭吾ミステリーズ 小さな故意の物語 感想 [東野圭吾ミステリーズ 小さな故意の物語 感想]

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東野圭吾ミステリーズ 小さな故意の物語 感想


子2人に女子1人



中岡良(三浦春馬)、行原達也(大野拓朗)、佐伯洋子(波瑠)は

幼馴染で、小中高といつも一緒の仲好し三人組。


でもこの関係ってやっぱりどこか危ういものですね。

微妙なバランスで成り立っている。


これが

女子2人に男子1人だったら、、、

似たようなもんかな?

そんな設定でドラマを想像したりしていました。



人がいないのに殺人があった。でも犯人はいる…。

原作本はこれ
犯人のいない殺人の夜


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