SSブログ

この世界の片隅に 日本テレビ あらすじ [この世界の片隅に 日本テレビ あらすじ]

スポンサードリンク


この世界の片隅に

こうの史代原作の漫画を実写化しておくる
終戦記念スペシャルドラマ!!
8月5日(金)日本テレビ系で放映

第13回(2009年)文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品です。
送料無料!ポイント5倍!!【漫画】この世界の片隅に 全巻セット(1-3巻 全巻) / 漫画全巻ドット...

島市江波の海苔梳きの家に育ち

絵を描くことが大好きな少女

浦野すず(うらのすず、北川景子)は

幼少時に一度だけ会った

呉鎮守府の軍法会議録事(事務官)
北條 周作(ほうじょう しゅうさく、小出恵介)に
見初められ、呉に嫁ぐ。

昭和19年、19歳のことであった。


天性のおおらかな性格で働き者のすずは

周作の父・円太郎(篠田三郎)や

母・サン(市毛良枝)にもかわいがられ

次第に物資が乏しくなる生活に先行きの不安を感じつつも、

それなりに戦時下の生活を楽しんでいた。


しかし、戦況はいっそう激しさを増し、

周作は軍事教練のため3カ月、家を空けることに・・・


後、すずは呉で大空襲に遭い、

爆弾によって右腕を失うこととなる。




スポンサードリンク
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。